ホッケーのヘルメット
ホッケーにヘルメットは必需品です。
ホッケイスタの頭と顔面を守ります。
次男がつけているヘルメットは、顔面を守るために格子が取り付けられています。
うちの教室ではすべての子がこのヘルメットです。
格子の部分が開くようになっていて、ボタンを外せばぱかっと上に開きます。
そして鼻をかんだり水を飲んだりすることができるのですが、
水を飲むのは、ホッケー用の特別の水筒があれば、格子を上げる必要はありません。
格子の隙間からストローを通して飲めます。
ヘルメットをかぶっていると顔が見えないので、コーチは誰がどれなのか分かりにくいようです。
子供たちはヘルメットに自分の名前を書いた紙を貼り、わかりやすくしています。